食パン

Bread

−Bread−

西洋伝来のパンをブーロンジェ(パン職人)が
小麦選びから製法まで、いくつものこだわりを持ちながら
日本人が美味しいと思う「ジャパン・スタイル」で創ります
一番のこだわりは
滋賀県産有機小麦を自社で小麦粉にしていること
そして
日本に一台しかないドイツ製オーブンを使っていることです
パンのおいしさは粗熱のとれた3時間後にわかります
御飯の善し悪しは翌日の冷えたご飯で分かるのと同じです
素材は時間の経過で浮き彫りになります

洋菓子や料理にくらべて素材の数が少ないパンは
どんな粉をつかうかでおいしさが決まります。
だから、フラワーでは確かな目をもつブーロンジェ(パン職人)が
小麦粉本来の味がきちんと感じられる
丁寧に製粉された粉を選んでいます。

日本に一台しかないドイツ製オーブンを使用
日本に一台しかないドイツ製オーブンを使用

つくり方は、発酵や熟成にしっかり時間をかけるなど、基本に沿って丁寧に。
やわらかいものにしたいのか、歯切れのいいものにしたいのか
完成のイメージを頭に思い描いた上で、生地と向きあい、語りあい
上手に育てていくことが大切なのです。

パンの本当のおいしさは
焼きたてよりも粗熱のとれた3時間後からがよくわかります。
それは、常温に戻ってしばらく置いたほうが、味が落ち着き
小麦の香りが引きたつからです。

また、フラワーには洋菓子、和菓子、料理など
それぞれのスペシャリティがそろっています。
パンにはさむクリームはパティシエと
サンドイッチのソースはキュイジーヌ(料理の職人)と
一緒に考えることができるのも
ほかにはないおいしさの秘密です。

−販売店舗−

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